RECRUIT
KEITA TAKAMI
KEITA TAKAMI
調査員

KEITA TAKAMI

Q1.入社のきっかけ

元々、自動車の整備士として働いていました。 ただ、当時は給料が低く、なかなか給料も上がらないことに加え、労働時間も長く、夜遅くまで仕事することが常態化していました。

たまたま新林の代表が親戚で、転職を考えていることを伝えると、

「うちの会社で働いてみないか」とお誘いを受け、入社しました。

入社後は、伐採の作業員として1年ほど勤務していたのですが、通勤中に事故に遭い、怪我をしてしまい、入院することになりました。
そこから職種を変え、現在は調査員として、伐採の作業に入る前の土地の調査等を行っています。

Q2.働くやりがい

調査員としては、探偵みたいな要素があり、面白いなと思います。
作業に入る前に、土地の所有者と所有する土地の広さ等を調査するのですが、これがなかなか大変でして。
調査する中で、なかなか見つからないことが多く、探偵のようなこともするので、苦労する部分もありながら、面白いポイントですね!

 

伐採作業を行うやりがいとしては、伐採作業を行うやりがいとしては、とても高度で、専門的な技術なため、知れば知るほど、とても面白いです。
木1つ1つ全く違う形や大きさをしており、場所も違うので、それらに応じた技術が必要になります。それらに対応する技術をどんどん身につけられるので、スキルアップしている感覚が強く、やりがいの1つでした。

Q3.新林の働きやすさ

明るい方、気さくな方が多いので、誰とでもコミュニケーションが取りやすいところですね。相談もしやすいですし、業務外では、いつも笑顔にしてくれて、普段使わない筋肉を使って、笑い疲れることもあります(笑

Q4.新林で働いて、印象に残っていること

少しネガティブな側面ですが、危険な仕事だなというところですかね。
林業は1番労働災害が多い業界です。
危険が身近に潜んでおり、安全対策がとても重要です。
危険予知はもちろん、従業員同士のコミュニケーションも大切で、声を掛け合いながら行っています。
そのため、新林では、近年大きな労働災害はなく、安全に作業を行うことができています。

Q5.どのような人が向いているか

会社全体として共通することは、人と上手にコミュニケーションが取れる人で、明るい人が向いている人思います。
調査の仕事では、外部の方と関わることが多いので、明るく、気持ちの良いコミュニケーションが必要です。

伐採作業も、基本的にはチームでずっと仕事をしていくので、チーム内で協力しながら、同じ方向を向いて伐採作業をすることがとても重要になります。
特に、伐採の作業を行うチームは、明るいキャラクターが多く、笑いが絶えないので、明るい方はとても向いていると思います。

Q6.新林を、一言で表すなら?

当社のメイン事業の通り、”伐採屋”ですね(笑
本当にプロの集団で、難しい現場でも難なく仕事をこなしています。
大きな現場から、小さな現場まで、要望にスピーディーに、完璧にこなしている姿を見ると、「さすが”伐採屋”だな」と、つくづく感じます。

Q7.今後の目標を教えてください。

自分の役割を全うすることはもちろんですが、会社全体がもっと明るい雰囲気になればと思います。

僕は調査のチームに所属しているので、伐採のチームに負けないくらい明るいチームにしていきたいですね。

・(INTERVIEW)

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