前職でも7年ほど、仕事の一環として草刈りをやっていたんです。
最初はただの業務だったんですが、
続けているうちに体を動かすこと自体が好きになってきて。
「もっとこの分野を極めたい」「本格的な伐採をやってみたい」という気持ちが芽生え、転職活動を始めました。
色々と検索する中で出会ったのが、新林のInstagramでした。
そこに映っていたのは、社員の皆さんが楽しそうに、かつダイナミックに働いている姿。「ここなら面白そうなことができるかもしれない」と直感しましたね。
他の会社も探してはいましたが、新林の現場の映像や社員の雰囲気を見て、「ここしかない」と思い、実は1社しか受けなかったんです(笑)。
「木を切る」という行為が、これほど頭を使うものだとは思っていませんでした。
入社前は「切れば倒れる」くらいに思っていたんですが、実際は全然違います。
木の重心、風向き、周囲の環境……
すべてを計算して、「この角度で刃を入れれば、
あそこに倒れる」と戦略を練るんです。 狙い通りの場所にズドンと木が倒れ、現場が真っさらになった時の達成感は言葉にできません。
ある意味、ゲームのミッションに近い感覚がありますね。
「どう攻略するか」を仲間と議論し、実行する。チェーンソーを持って作業していると、本当に時間を忘れて没頭してしまいます。
毎日があっという間に過ぎていく、そんな充実感があります。
一番驚いたのは、社員全員が「能動的」であることです。 誰かに言われて動くのではなく、全員が「今、自分が何をすべきか」を考えて、自発的に動いています。責任感を持ってテキパキと仕事を進める姿勢は、入社当時とても衝撃を受けましたし、「かっこいいな」と素直に思いました。
仕事中は真剣そのものですが、休憩中や移動中はとても話しやすい雰囲気です。年代も40代前後の方が多く、私と近い世代なので馴染みやすかったですね。 最近だと、移動中の車内で「ドラクエウォーク」や「ポケモン」の話で盛り上がったりもしています(笑)。仕事のオンとオフがはっきりしていて、とても居心地が良い職場です。
まずは伐採の基本を一通りマスターすることが目標です。
今はまだ先輩たちの技術を見て、やってみて、覚えている段階。
場数を踏んで、もっと太い木や高い木も扱えるようになりたいですね。
新林を一言で表すなら「かっこいい会社」。
高い木に登って作業している先輩の姿を見ると、本当にそう思います。
いつか自分もあんな風に、現場の最前線で活躍できる職人になりたいです。